「かみさまのトランシーバー」販売開始です。

俳優・丸山泰右 企画・制作のラジオドラマ「かみさまのトランシーバー」
脚本を書かせていただきました。
昨日、販売開始となりました。

さっそく聴いてくださった方、ありがとうございます。

目が覚めると世界は崩壊していて、誰もいなくなっていた――。
そこから物語が始まります。

今まで当たり前にあったものがある日突然なくなってしまうというのは、新型コロナウイルス感染拡大の影響によって誰もが感じる事となりました。

できると思っていた事ができなくなった。
会えると思っていたのに会えなくなった。
いつかっていつになるんだろう。
現実も残酷です。

人間、何があれば生きていけるのだろうか。
そんな事を考えながら書き進め、私なりに出した答えがラストにあります。
それなんじゃないかなって。

最初は全キャラクターを一人で演じるとのことだったのですが、
ゲストを迎えての収録となりました。
……豪華でビビりました。

柴犬役、鹿島良太さんのカッコ良さと愛嬌のバランス、
10歳の少女・緑役、水崎綾さんの感情の揺れ動き、
おばあちゃん・かな役、久保亜沙香さんの繊細かつ深みがある演技。
聴いていて、終始魅了されました。
そして主人公・陽(ハル)を演じてくれた丸山君。陽の情けないところがあるけれど諦めない熱い部分もしっかり演じてくれて、ありがとうございます。
不可能だと思われるものを可能に変えてくれるような、希望となるものを自らの手で組み立てようとするのは丸山君を見ていて浮かんだのかもしれません。
キャラクターに命を吹き込んでくださり、本当にありがとうございます!

そして編集の山田あすみさん、キャラクターデザインのスガヌマショウコさん、作品の魅力、幅をぐんと拡げてくださり、ありがとうございます!

登場人物達を抱きしめたくなるくらい素敵に仕上がっています。
聴いた後には、空を見上げ、風に触れ、日常の音に耳を傾けてみたくなります。

今回の企画に脚本で参加させていただけたこと、本当に感謝しています。
執筆したのは緊急事態宣言が出されていた頃。
変わっていく日常を肌で感じ、そこから湧き上がる気持ちも作品に込めました。

続きもので全3話。
何の変哲もないものかもしれないけれど、手に取ってみると今までだったら見えなかったものが見えてくるようなお話。
後悔と、踏み出す一歩。
彼らと一緒に歩んでいただけたらと思います。


「かみさまのトランシーバー」
俳優・丸山泰右オフィシャルサイトのオンラインショップ「おにぎり屋」にて販売中です。(mp3・wav形式にて)

☆☆☆執筆作品情報☆☆☆

映画『テイクオーバーゾーン』(山嵜晋平監督)

・9月25日(金)~ 伏見ミリオン座(愛知)にて上映予定です!




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