脚本担当作
『授かりましたが、愛なき結婚はいたしません』(studio73)
演出:火ノ鹿たもん先生
作画:よしかわ先生
本日62話【最終話】が配信されました!
㊗️完結です!!!
完結記念で編集のネコミミ担当さんからケーキをいただきました!
サプライズで届いて本当にびっくりでした!
ありがとうございます!!!
素敵すぎてずっと保管しておきたいけど、大切にいただきます!

皆様、ここまで『授かりましたが、愛なき結婚はいたしません』をお読みいただき、
ありがとうございます!
この作品にとって、
グレースとアランにとって、
みんなにとって、
一番となるようなものを追求しました。
本作の脚本を書く上で、私の中で考えていたことは、
「人と人はわかりあえるのか」
でした。
相容れない存在と思っていた者同士は共に生きることができるのだろうか。
仲良くできるのだろうか。
答えは人の数だけあり、作中にあるのは、数多ある答えの一つにすぎません。
近くにいるからこそ、
離れたからこそ、
見えてくるもの、感じるものもあるのだと思います。
本作では、両家は相手を知ろうとしないことで、
いつしか溝が生まれ、気に食わない、憎いという感情が生まれてしまいました。
ですがグレースとアランは知らないからこそ知ろうと、知りたいと思った。
伝えるというのはシンプルかと思いきや難しいこともありますし、その逆だと感じるときもあります。
不器用なグレースとアランは沢山すれ違い、時に傷つき、時に喜びを感じ、相手の熱を感じながら成長していきました。
それも相手を知ろうとすることを諦めなかったからです。
なぜ諦めなかったのか。
それは実際に会ったからでしょう。
人伝いではなく、思い込みでもなく、実際に会って自分で相手を感じ取ったから、自分の感性で動いた。
そうして不器用な二人は、二人なりに進んでいくんですね。
1話と62話の二人の表情⋯特にアランですが、大きく変わっています。
ちょうど単行本第1巻がリリースされましたので、最初の頃を読み返してみてくださいね!

本作は子どもを授かったところから始まります。
制作陣も無事に産ませてあげたい思いを強く抱いていました。
皆様の応援があったからこそ、連載を続けられて、こうしてここまでお届けすることができました。
タテ読みマンガアワード2025のノミネートも、本作に期待を込めてくださった皆様のおかげです。
感謝してもしきれません!
演出の火ノ鹿たもん先生はシリアスと面白いのバランスがいつも素晴らしく、毎話緩急のあるユーモアたっぷりな演出で脚本を膨らませてくださいました!
ありがとうございます!
作画のよしかわ先生は毎週高いクオリティで美しく、カッコいい、そして可愛いキャラクターたちを描いてくださいました。
いつも美作画をありがとうございます!
着彩、仕上げをしてくださった皆様も毎話意図を汲んで、細かな部分までこだわり彩ってくださいました。
ありがとうございます!
編集のネコミミ担当さんは強い意志でいつもチームを導いてくださいました。ご一緒できて、恵まれていました!!
誰かの力が欠けたらここまで出来なかったことでしょう。
このチームで全力で制作できて私は幸せでした!
本編はここで区切りとなりましたが、今後単行本の配信が予定されています!
まだまだ『授かりましたが、愛なき結婚はいたしません』の情報をお届けしていきますね!
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!

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