春分の日は、「自然をたたえ、生物をいつくしむ。」

日記

昔、春分と秋分の読みがパッと出てこなくて、わざわざ春分は「青春のしゅんだから……」と頭の中で変換してから答えていました。

お彼岸でしたね。
うちも先日、家族・親戚とお墓参りに行ってきました。
年を重ねるごとに家族も増え、賑やかなご挨拶となりました。

彼岸は「雑節(ざっせつ)」という暦日だそうです。他に例えば、節分、土用といったものが含まれます。
そして春分、秋分などは「二十四節気(にじゅうしせっき)」。
区分が違うんですね。

こういった年中行事も、自分に子供ができてから意識するようになりました。
日本特有の季節の感じ方というのでしょうか。親達が伝えてくれたように、私も子供達に伝えていきたいと思うんですよね。

春分の頃は、昼と夜の長さが大体同じだといいます。
冬はすぐに暗くなるし、早く家に帰って暖まろう。と思いがちですが、
日が長くなると、一日のうちにやる用事が増えているような。

今日やりましたよ、水回りの掃除!
ここ最近サボりがちだったので、まずは洗面台をピカピカにしました。
親からも言われました。水回りはきちんと掃除しておきなさいと。
そうですよね。綺麗だと気分も良い♪




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